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けんせつ小町

2014.10.29 16:48|時事ネタ
<新愛称>「けんせつ小町」女性進出促進などで 日建連
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141022-00000053-mai-soci

以下記事一部抜粋
-----------------------------------
日本建設業連合会(中村満義会長=鹿島建設社長)は22日、建設業界で働く女性のための新たな愛称を発表した。土木系の女性が「ドボジョ」の愛称で親しまれている中で、「建築系を忘れないで」との声を受けての命名。今後、業界の「公式用語」としてアピールしていく。
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ということで、私、昌三園の女王の事は今度から「けんせつ小町」と呼んで下さい。

正直ナイスネーミング!と個人的には思いませんが、
ケンジョ(建設+女子)とかの方が良かったかも・・・


今はもうほとんど現場作業をしてない私、昌三園の女王ですが、
かつては作業着で仕事をしておりました。

今程、現場に女性がいない時代で(ま、今でもあまりみかけませんが)
女性の現場作業従事者が珍しかったのでしょう。
街路樹剪定の時には行き交う車の中からジロジロ見られたものです。

当時はあまり名前を呼んでもらう事もなく、

「○○(会社名)のねーちゃん」と呼ばれたりしてました。


本当なら女性が居るはずの無い場所に、何故か一人いる場違い感はあったものの、
それでも皆さん、何もできない私に気を遣ってくださって受け入れていただいた事には大変感謝しております。


今は、よほど私が恐ろしいのか(そんな事を言われる筋合いはないのですが)
どなたもほぼ、さん付の名前で呼んで下さるのですが、
(もしくは、もはや、ねーちゃんではなくなってしまったのか・・・


当時は、現場はホントは男がやる仕事なんだけど、
まあ・・・こんな時代だし、入れてやってもいいよ。

というのが女性を扱うスタンスだったのですが、


現在、建設業界は空前の人材不足。

つい何年か前までは、建設・土木工事を伴う公共工事を無駄遣いと悪の権化の様に叩かれた時代があり、
その間に、工事単価は下がり、給料は下がり、技術者は引退し、次世代が育成されてないのが現状です。

うがった見方をすれば、現場で働く人が少なすぎるので、
今日から「けんせつ小町」って呼ぶから、
女の人も頑張って働いて下さい!!お願い!!



という国の一大キャンペーンの一環なのかもしれません。




でも、まだ多くは無いけど、建設業を真剣にやってる女性がいるのも事実。
女性が、「居てもいいよ」から普通に「居る」業界に少しはなってきたのかなと思ってます。


今は現場を離れて、設計したり、会社を回すことを考えたりする仕事が多い私ですが、

私の造園業の晴れの出勤第1日目の仕事は、街路樹剪定でした。
道路の排気ガスで顔が真っ黒になったと思って、顔を洗ったら、実は日焼けだったので、顔を洗っても、治らなかったという・・・

そんなこんなで今に至る私です。

「けんせつ小町」としても年季が入ってきましたが、これからもがんばっていきたいと思っています。












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Mシェードの庭

2014.10.23 14:15|お知らせ
今年も、三協アルミさんのエクステリアコンテストの結果発表がいつの間にかサイトに上がっていました。
http://www.exteriorworld.jp/excontest/2014/index.html

今年はブロンズデザイン賞をいただく事ができました。

お客様と共に作り上げた空間が、この様に評価して頂けた事は大変うれしく思います。
お客様と審査をしてくださった方には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

こちらのお庭について少しお話をさせていただくとするなら、


お庭のリフォーム時に
Mシェード(カーポート)の指名買いであったということ。。

お客様のお庭に対する明確な好みや用途、ご希望がしっかりなさっておられたため、
プランは比較的スムーズに進行したと思います。

絶対はずせない条件は、Mシェードの建物前面への設置
車両3台駐車可能
メイン通りに面する角地という立地条件の為、2方向の目隠しの検討

だった様に思います。


設計側のこだわりとしては、可能な範囲でとにかく植栽!
くらいで、後はほとんどお客様から頂いたご意見が元になっております。

_N_B7009.jpg

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可能な限りとにかく植栽

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昼と夜の見え方の違いです。お客様のご要望でカーポートに照明を付けました。
少しの照明で、夜の風景もかなりグレードアップしますね。


_N_B6839.jpg

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建物前全面カーポートで暗くなるのではないかと心配していた箇所もかなり明るく、

_N_B7131.jpg

目隠しパネルもお客様からのご要望があり、探した商品です。


こうして後から振り返ってみると、色んなヒントやご要望をいただいて、
私がプランした場所ってどこだったっけ!?状態です。

なるべく敷地いっぱいにMシェードを設置するために、三協アルミ様はじめ、問屋様、職人さん、そして現場監督の弊社長田に随分と頭を悩ませてもらう結果となりました・・・

図面を描く私ですら収まりに悩んでしまったので、実際に施工する人々のご苦労はいかばかりかと。

その節はお世話になりました。


お客様にも、初回打ち合わせ段階から積極的にご意見を下さり、工事終了、写真撮影、そして現在に至るまで大変お世話になっております。

このような庭づくりに携わるチャンスを与えてくださった事、大変感謝しております。
大切な生活空間をコンテスト出品作品としてご提供下さった事も感謝しております。

ありがとうございました。














青山壁面緑化探訪:ドヤ顔じゃない壁面緑化

2014.10.20 17:35|お庭探訪

虎の門ヒルズを出た後は、青山の壁面緑化見学に・・・


大阪でさんざん壁面緑化を見学して、別に文句つけたいわけじゃないのですが、
ブツブツ言ってしまう私・・・

今度は東京にて見学です。

DSC_1112.jpg


DSC_1114.jpg


夏に見事な成長を遂げた様ですね。


こちら、チェルシーフラワーショーで、賞をとっておられる石原和幸さんプロデュースの壁面緑化です。
もう結構な年季が入った植物の成長ぶりですが、ここまで育つと

私が勝手に言ってるところの、ドヤ感がない壁面緑化になってると感じます。
上手く育たないかもしれないからって、人口植物を壁に這わせて、自然との共生、壁面緑化なんていうコンセプトを掲げているどこかの施設の様な必死感がないですね。


こちらの壁面緑化からは、
ちょっと植えたら思いのほか、こんなに育っちゃって・・・(苦笑)

なんてゆるい受け答えも想像できそうです。

本当は管理にものすごくご苦労されたのかもしれないのですが、それを感じさせないです。
性格の悪い私なので、よ~~くジロジロ見ますと、花に関しては人口植物が少し入ってました。けど一般の方がご覧になっても気づかない程度だと思います。

本業の私から見ると、いろんな植物がギュウギュウに詰まってて、剪定するのが楽しそうな雰囲気。
ここまで育てば剪定以外のメンテナンスもあまり心配ないのではないでしょうか

こちら、青山の風花東京さんでした
http://r.gnavi.co.jp/gada600/



南青山サンタキアラ教会

DSC_10981.jpg

の壁面緑化です。

DSC_1096_20141020162957b6d.jpg

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もうすでに、青山とか聞くだけでなんでもステキに見える状態なんですが、
こちらの壁面緑化は私が密かに憧れてる(勝手に)長濱香代子さんプロデュースの壁面緑化です。


DSC_1102.jpg
DSC_1103.jpg


こちらも風景に溶け込んでいるせいか、あまりドヤ感を感じません。

回りの風景にすんなり溶け込んでる事も結構大切ですね。
管理はおそらく足場を組んだり、高所作業車を利用したりせねばできないと思います。

が、そんな裏方はあまり考えず、素直に眺めました。

歳とってイヤミを言うのが上手になりつつ私ですが、たまには邪念なくして、景色を眺めたいと思います・・・
東京は壁面緑化先進地であるせいか、こなれた感じがします。


一般庭園と街並みにある商業施設の緑化はまた違うものだと思いますが、
その風景に溶け込む事ってとても大事だと感じた次第です。





虎の門ヒルズ探訪:シマトネリコの終焉?

2014.10.18 18:00|お庭探訪
大きな台風が立て続けにやってきましたが、皆さんお変わりございませんか?

先日、東京に出張に行ってきましたので、
出張時恒例のランドスケープ探訪に行ってまいりました。

今回は、虎の門ヒルズです。

いつも昼間に行ってしまうのですが、今回は夕暮れ時のライトがついた風景を見てみたくて。

DSC_0966.jpg

DSC_0979.jpg

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おお!予想以上の美しさ。
都会の名所になる場所のランドスケープは、

「俺ってカッコイイでしょ?」
「都会の緑、癒されるでしょ?」


って声がドヤ顔付きで庭から聞こえてきそうな感じが、田舎者の私の心をザワつかせるんですが(笑)・・・


感心しつつも冷めた目で少し都会の庭を見つめてる私ですが、
今回は結構素直にお庭を受け入れる事ができました。

植栽樹木は大抵名前を全部控えて帰るのですが、夕暮れですぐ周囲が見えなくなったのと、
最近現場仕事から遠のいているせいか、分からない樹木も結構あって、
翌日、東京で合流した社長ともう1度虎の門ヒルズを訪れ、植栽のチェック。

今時のランドスケープに採用されてる植物をチェックすることも大切なんですけど、
それ以上に、気づいた事・・・

虎の門ヒルズのランドスケープ内にてシマトネリコの姿を発見することはありませんでした。
(見落としてたらスミマセン!!)

シマトネリコとは、植木に詳しくない方もよくご存じの、ここ十年以上お庭に植えられ続けてきた王道植物です。

参考:シマトネリコの画像↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%82%B3

まあ、少なくとも私の住む地方ではここ十年どころか今も大活躍の主力商品シマトネリコ
常緑(半落葉)でありながら、柔らかい葉っぱと丈夫さで初心者にも育てやすく、
本当に重宝しております。
欠点は成長が早い事でしょうか?

確か1998年頃、同業の方と
シマトネリコっていう木が常緑で、形が優しくて、丈夫だから東京の方ではすごくたくさん植えられてるらしいよ。

っていう話をした記憶があるんです。あれから時は流れ、

日本中に広まったシマトネリコ

2014年の東京の最新ランドスケープ内では、遂にオワコン化してしまったんでしょうか?

服ほどでは無いにしても、樹木にも流行りすたりがあるものです。
個人的には一般庭園内では、育てやすさと害虫のつきにくさからシマトネリコが終わる事はないと思っています。


しかし、なんとなくですが、何か時代が変わった様な気がしました。


DSC_1017.jpg



DSC_1077.jpg

翌日は日中に行きましたが。外はこんな感じですが、建物の中がアトリウムになっていて、

DSC_1071.jpg
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DSC_1073.jpg


お気づきになりましたか?
施設内部と外部、フロアや階段のデザインが同じなんです。
中と外のデザインが同じで、ガラス1枚で隔てられているだけなので、ものすごく開放的な空間になっていました。

中の植物も、最近よく採用されている人工植物ではなく、外部と同じ本物の植物が植えられています。
屋内には竹がありましたが、こちらも本物。
竹は水が切れると、あっという間に枯れてしまうのですが、なんとか育っている様でした
(残念ながら枯れている竹もありましたけど)

最近は日本に昔から存在する植物が植えられている事が多いですね。

え~コレ何?見たことないし!!

という植物を最新ランドスケープで見かける事はあまりなくなった様な気がします。
名前がわからない樹木もありましたが、
見たことないからではなく、

加齢による健忘で名前を思い出せない樹木ばかり。


かっこいい庭だとは思いましたが、植物やデザインからドヤ感をあまり感じず、非常に落ち着ける空間でした。










間口の広い庭

2014.10.08 14:37|ただ今施工中
皆様、大変ご無沙汰しております。

秋の足音も聞こえ始め、流行に敏感な私は早々に今秋初のビッグな風邪をひいてしまいました。

夏の間は仕事もそうでしたが、プライベートでも多忙を極めてしまい、
夏の間、日曜日は遂に1日も休めず、そのまま9月下旬までその状況が続きました。
単なる風邪というより、何やら疲れがドッと出てしまった感があります。

疲れは寝れば治るという年齢は過ぎ去り、体調不良という形で季節の変わり目にでてきてしまいます。

そんな日々を送っておりましたが、気持ちを改め、本日は着工現場のご紹介を

N様邸です。
大変間口が広いので、間口全般に駐車場、アプローチ、門、庭部分、目隠しが横並びに存在します。
それに加え、リビング前にテラスを設置します。

N邸ブログ用20141008-1

N邸ブログ用20141008-2

N邸ブログ用20141008-3


生活に必要な部分に、アルミ製品を取り入れつつも、緑豊かなお庭となる予定です。

こちらのお客様、新築外構となりますが、新築後しばらくの期間が過ぎておりまして、
お庭の使い方や、お困りの点などはお客様ご自身がしっかり把握しておられます。

私どもがこだわり続けてるお庭造りの一つに、

「とりあえず住んでみる」

があるのですが、(もちろん可能な限りです。建物と一体となってつくる庭もあります。)

車が泊まる。物を置く。自転車。ポスト、表札。洗濯物を干す。歩く。外からの目線。

生活の為に必要な空間でありながらも、とりあえず無くても暮せてしまう空間が庭です。
建物の間取りの様に、区切りはありません。

制約も区切りもないからこそ、自由に暮らしやくすることもできますし、
逆に、自由すぎてうまくまとめる事が難しい空間でもあります。

そこで、自宅の庭に今一番何が必要かを考えると、お庭をつくる目的がしっかりと見えてきます。

庭に何が必要か、何がしたいのか。

これが分かってくると、お庭づくりの半分はできた様なものだと思っています。


お客様、並びにご近隣の皆様、これからしばらくの間、工事でご迷惑をおかけいたしますが、
どうぞ宜しくお願い致します。






















テーマ:ガーデニング
ジャンル:趣味・実用

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プロフィール

昌三園の女王

Author:昌三園の女王

広島県福山市「ガーデンアート昌三園」でお庭の設計の仕事をしております。

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