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これからはハンサムな女性「新島八重」を目指します

2012.11.21 10:29|雑感
11月も後半に入りました。

寒さも増し、大河ドラマの最終回も近づいております。
私は日本史が好きなので、大河ドラマヲタクでもあり、おそらくほとんどの方がご覧になってない
「平清盛」も毎度毎度楽しみに観ております。

大河が始まる前には、多くの関連図書も出ますが、この時期ももう書店には出始めています。

昨日も本屋さんに庭の本を買いに行き、思わず買ってしまいました。
IMAG0594.jpg


来年の大河は女性が主人公です。
a0037414_2122164.jpg

綾瀬はるかさん主演で、「新島八重」という女性を演じます。
八重の桜-1


新島八重さんは、一般的に知名度は薄いかもしれませんが、同志社大学の創設者新島襄の妻です。

単なる歴史上の有名人の妻というだけで何故、大河の主人公に?

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、激動の幕末・明治~昭和までを生きた彼女の生き方が、十分なドラマになりうるからなのです。




私が造園業に就いたばかりの頃・・・

庭の設計の仕事がしたかったにもかかわらず、とりあえず最初は、作業着・地下足袋で男性の中に混ぜてもらい、現場作業から始めたということを以前のブログに書きました。

単なる現場作業員では、到底男性に敵うはずもなく、その分人脈を広げたり、勉強したりしなさい。
ということで、
私の面倒をみてくれた当時の上司が、色んな造園関係の方とお会いする機会を作ってくださったのです。


その時お会いした大抵の方は、

「ほ~おねえちゃんが入ったんか~。あんた大きいんじゃのお~(私は身長が高い方です)」

とか


「あんた、一体耳に何個穴あけとるん??」

↑当時、若気の至りの集大成で、耳にピアス穴が8個開いてました・・・・


とおっしゃるのですが、とある方にこういわれました。



「あなたは新島八重さんという女性を知ってますか?」


その時の私の答えは・・・



「知りません 何をした方ですか?」



「同志社大学創立者の新島襄の奥さんです。大変立派な生き方をした方なので、あなたも新島八重さんの様になりなさい」
とおっしゃられたのです。


当時の私には「へ~、そんな人がいたんだ。この方は物知りだな~」程度の事。
何か機会があれば、調べようくらいの軽い気持ちでその場を流してしまいました。


それから、流れに流れて時は経ち、私は新島八重の事などすっかり忘れておりました。

しかし、来年の大河ドラマの発表で思い出したのです。



「・・・・・・・・・・・あ、あの時の新島八重だ・・・・・・・・・・・」



私はその時初めて、新島八重を本気で調べる気になりました。
八重を目指せと言われてから随分時が経ってしまっていたのですが・・・


彼女の生き方の詳細は来年からの大河を観ていただくとして、



八重は幕末に、最後まで幕府方に付き散ってしまった会津藩士の娘で、
戊辰戦争の時には、女性でただ一人男性の身なりをして、男性に混じり、銃を持って薩長軍と戦った経歴を持ちます。


「八重の様になりなさい」とおっしゃってくださった方は、男性の中に混ざって、作業着を着て安全靴を履き、鋏を持って作業する私の姿が↑の八重の行動と重なったのかもしれません。


夫亡き後は、京都で茶の湯に傾倒していく八重ですが、
偶然なのか私もアラフォーになり、お茶の稽古を始めました。大変奥深く、時間があればあっただけ私もハマりこみそうな世界・・・

そして、八重を表現する言葉でかならず使われる、


「ハンサムウーマン」

日本ではキレイな男性の事をハンサムと呼びますが、英語圏では女性にも使われる表現の様です。
りっぱな とか 堂々としているとか、知性があるとかそんな意味合いだそうです。

夫の新島襄は八重を「ハンサムな女性」と評しています。



およそ、生れてこの方

キレイだのカワイイだの、女性らしいとかそんな言葉で褒められた事がない私。

唯一言われるのが「宝塚の男役」みたいという(たぶん)褒め言葉。

それは、宝塚の女優さんたちの様にキレイだという事ではなく、

身長が高いということと、顔のつくりが濃いという事なんです。

顏のつくりが派手っていいじゃんという方もいらっしゃいますが、


正直、美形でもないのに顏のつくりだけが派手で身長が高いって

単なる悪目立ち でしかなく、


思春期くらいからず~っと持ってる昔からのコンプレックスでした。


キレイでもなし、かわいげもありませんしそんな事は生涯努力しても修正できません。

しかし、八重の様に色々チャレンジしてみる事なら私にもできます。
というか、努力してどうにかなる事なら何でもやってみたいとは常々思っています。

そんな私が人生の後半戦に入り、目指すところは

やはり「ハンサムウーマン 新島八重」でしょうか。

20代の私に、新島八重を目指しなさいとおっしゃってくださった方とはもう長い間お会いしてませんが、
私をみて、私の目指すべきところを指摘してくださった先見性と、八重の存在をご存じだった知識には今となっては深く感心するばかりです。


大河ではどんな風に描かれるのかわかりませんが、来年の楽しみが一つ増えました。
これを励みに頑張ります。
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