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建築系の資格を取ってみました1

2015.03.04 12:53|雑感
あけましておめでとうございます。も言わぬまま、気が付けば3月です。
早いものです。

ブログをサボって何をしておりましたかというと、ちょっと休憩していました。
(仕事はもちろんやっております)

実は昨年、二級建築士試験を受験致しました。

造園業なので、必要はない資格なのですが、それでも思うところがあり、取得致しました。
思うところについては後日また書きたいと思います。

正確に言いますと、一昨年にも一度受験したのですが、学科・製図と2種類ある試験の
製図試験、落ちてしまいまして。

昨年、再チャレンジでした。

今回は、お蔭さまでなんとか合格できたのですが・・・・

老頭に鞭打って受験したまでは良かったのですが、まあ、昔の事を思うと、忘れるスピードがかなり速くなってしまっており、数値や言葉を覚えるのがとにかく大変で。

もう、記憶力が持続しないのなら・・・


忘れるスピードを上回る速さで超短期で勉強する!!コレしか残された道はありません。


我ながら良い方法を思いついたモノだ・・

「私ってあったまいい~~♪」とノーテンキな事を思っていたのは2日程だけで。

すごいスピードで大量の知識を詰め込むということは、それこそ1日も休む暇もないということで。

毎日仕事終わって、約2か月。
サボると次の日が苦しいので、
多分、1日も休むことなくテキストに触ったと思います。


こうして、私の古びた脳内CPUを酷使してしまったので、ちょっと休憩・冷却させてもらってました。


建築士登録も済ませ、リニューアルした名刺にも取得資格として二級建築士と書きこんだのですが・・・


先日、各地の同業者様と集まる機会があったので、早速名刺交換をさせていただきました。

で、ホント言うとちょっと期待してたんです。
誰か・・・気づいて・・



新しく取った建築士資格に・・・・・



だけど、私の名刺をご覧になって、資格欄を見て下さった方からは
建築士は華麗にスルーの上、


「女性で一級造園技能検定お持ちなんですか~!」



え、反応するとこソコ!?


1級造園技能検定とは

↓こちらのクリック先の内容の造作を決められた時間の間にまずは作成するという実地試験をこなした上で、

http://jflc.kir.jp/?imagepopup=niwa_navi/20130903_1316_23_0234w165_h126_popup.jpg&width=378&height=289&imagetext=NiwaNaviPopupImage

樹木の葉を見て、樹種名を回答する要素試験とペーパーテストの3つの試験を受けて取得する試験です。


無いと造園業ができないという事ではありません。
造園・外構業は、必要な資格というものはなく、造園業です!と名乗ったら開業できる職業です。


ですが、この様な資格も存在し、取得者は多いですが、簡単な試験でもありません。
取得なさってる方は、名刺に取得資格として書きこんでおられる方もたくさんいらっしゃるので、
造園業者の見極めをされる時に判断の一つにしてもよいかもしれません。



私個人は、現場作業をこなすセンスがないので、実技試験は相当苦労したけど、今は地下足袋を履くことも、現場に出る事も少なくなったので、取得した事も実のところ忘れかけておりました。
現場の資格なので、女性取得者は少ないと思います。

私が受験した時も、当然の事ながら女子一人(あの頃はまだ自分を女子と呼んでもいい年齢だったと思う・・・遠い目)

試験準備期間中は変なのがウロウロしてるという感じで、遠目に私を見る方々も多かったのですが、
あまりにもヘタクソで、気の毒に思ったのか、丁寧に試験前にご指導いただいた事を思い出しました。




でも、技能検定の資格に反応して頂いて思ったんです。

ああ、私やっぱり造園業なんだな・・・と
ものをつくったり、デザインする事は好きですが、やっぱり植物を扱った空間をつくるという魅力は独特です。

造園業は建設業に分類されていますが、植物という生き物を扱うという点において
他の建設業とは一線を画していると思っています。


私は図面にたくさんの樹木の配置図を書きますが、
後で現場を見に行くと、お客様に了解を頂いた上で、全然図面の通りに配置されてない事もあります(笑)

それは現場の人が私の図面を無視しているのではなく、樹木のカタチを見て、状況を見て、庭に合う様に、育ちやすい様に変更してるからなのです。
良くなっている以上、私も変更に異論はないですし、それ以前に、ただ図面に描いてあるからそこに植えましたではなく、樹木のカタチを見て、庭の様子を見て、ベストの配置を考えて植えてくれる現場の方々にはとても感謝しています。


で、やむを得ず図面と違う事をしても、樹形を見て柔軟に変更ができるのも造園業らしいな・・・と。




ということで、せっかく取得した割には、業界内注目度では 1級造園技能士には及ばなかった建築士資格ではありますが、
取得した事で見えた事も非常にたくさんあります。

造園は建築が無いと成り立たない部分が多いので、非常に関係性が深い分野でありながら
お互いにあまり関心を持ってない状況があると思うのです。

それはまた別の機会にでも・・





































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